思春期の娘の成長を誰よりも願う母

今日から新学期が始まり、やっと娘と二人っきりの春休みが終わった。
娘は15歳の高校1年生。思春期のせいか、ときおりすごく感じが悪いことがある。

 

男の子のお母さんにはわからないと思うけど、女の子はとっても質が悪い
何かにつけて「あーん?」と言う。
しかもとてつもなく感じの悪い目つきでにらんでくる。
男の子だったら、こんな仕打ちにも耐えられたのかもしれないけれど、
女の子は同性ゆえにかなり腹立たしい。
同性だからか全く遠慮がないのである。
こんな風に思ってはいけないのかもしれないけれど、
あまりに折り合いが悪い時は、子供なんか産むんじゃなかったと思うこともある。
そこまで憎たらしいわけではないけれど、
私も人間だから、いくら我が子でもなんでもかんでも我慢できるわけではない。

 

娘は週末になると特に機嫌が悪い。
父親がいるせいか、自分に最強の味方がいるのだと勘違いしているようだ。
だから思いっきり私にも口ごたえをする。
なら、自分のことは自分でやってくれればいいのだけれど、何もしない。
ご飯も食べなければいいと思うが、誰よりもたくさん食べる。
鬼食い状態だ。

「女の子は可愛い」なんて誰が言ったんだろう。
世の中の父親は娘の結婚式で大泣きするのだろうけど、
きっと私を含めた母親は全くその気持ちがわからない。

 

「子供は3歳までに全ての親孝行をする」というけれど、本当にそう。
可愛かったのは幼稚園にあがるまでで、その後は年々手がかかるようになってしまった。
手がかかる子ほど可愛いというけれど、実際はそんなことは決してない。
早く成人して、家を出て独立して欲しい。